娘へのクリスマスプレゼントとケーキ
子供にクリスマスプレゼントを渡しました。
親からのクリスマスプレゼントは24日にクリスマスツリーの周りにプレゼントを置いておきました。
サンタクロースからのクリスマスプレゼントは、24日深夜に枕元においてあげました。
子供が喜んでくれたクリスマスプレゼント
1つ目は、本のプレゼントです。と言っても、これらの本は子供が自分で選んだ本です。読みたい本を10冊購入するのは、我が家の誕生日とクリスマスプレゼントの定番というかお約束になっています。
- ネオ里見八犬伝 サトミちゃんちの1男子・・・3冊
- 12歳・・・3冊
- 氷の上のプリンセス
- あしながおじさん
- 最後のひと葉
- 黒魔女さんが通る!!とつぜんの絶好宣言!?の巻
こちらの洋服は、サンタクロースからのクリスマスプレゼントとして、24日の夜に枕元に置いたプリンセスたちです。洋服を上下でコーディネートできるように選んでみました。可愛らしい、娘が好きそうなデザインが揃っているショップを見つけたので、そこでプレゼント選び。
上着とスカートを合わせながら、親だけでファッションショーをしていました。洋服選びって結構楽しいですよね。お店の中で着せ替え人形のように、たくさん試着して迷っている時間が楽しいんです。
でも、今回は娘と一緒に出掛けたわけではないので、試着は出来ていませんが、上下の衣服を合わせながらプレゼントを選びました。最後に、ハイソックス。男の子と比べて女の子の洋服は選ぶのが楽しいですね。
という訳で、我が家の子供へのクリスマスプレゼントは、本と洋服でした。予算は1万円でした。
クリスマスケーキ
24日の3時のおやつにクリスマスケーキを食べることになりました。娘は食いしん坊さんで、食べ物には目がありません。予約していたケーキを取りに行って、リビングに置いておいたら、娘が早く食べたいとうるさい!夜食べる予定でしたが、一足先にクリスマスケーキを食べることにしました。
クリスマス時期には、ケーキ屋さんやコンビニなどには予約した人が受け取りのために行列を作っていました。いつもホールケーキを買う時はもっと安いのに、クリスマスケーキになると金額が1.5倍以上になってしまうので、親としては「う~ん」と考えてしまいます。
あっという間に食べ終わってしまったクリスマスケーキ。